丹後海に設置した係留系のメンテナンス③

2013年4月1日から4日まで,丹後海に設置した係留系のデータ読み出し,再投入を行いました.舞鶴は桜が綺麗で京都大学の水産実験所でも綺麗な桜を見ることができました.

 

今回は事前に京都大学の皆さんに引き上げて頂いていた係留系の再投入を行いました.まずは,係留系に付着したフジツボや藻類を掃除しました.付着生物がびっしり!

 

高圧洗浄機で綺麗に!

 

次に昨年の12月から今年の3月末まで測定された水温,塩分,クロロフィル,流速のデータを読み出しました.そして測器の電池交換,再設定を行いました.若手からベテランまで総動員で作業します.

 

再び係留系を組み立てました.係留中に外れたりしないように細心の注意を払います.

 

予報通り,作業中から次第に雲行きが怪しくなり,濃霧に.

 

今回は全国的な荒天のため,当初予定していた日には出航できそうになかったので,1日先延ばしすることにしました.翌日の天気は良好で,観測船緑洋丸で係留系を投入しに出航しました.

無事に4基の係留系を投入することが出来ました.

 

きちんとデータが測定されていることを祈りつつ,今回読み出したデータの解析を行います.次回は3ヶ月後に,これらの係留系を引き上げます.

京都大学の皆様,お世話になりました!

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